こんにちは！
東京都板橋区に事務所を構え、関東地方および中部地方にて活動している株式会社神保電気通信です。
弊社では主力業務として基地局工事やその保守点検など、電気通信工事を手かけています。
電気通信工事を行う上で心がけていることが気になる方も多いでしょう。
本記事では、電気工事の際に心がけていることを3つ紹介します。
電気工事の現場で働きたいと考えている人は、ぜひ最後までご覧ください。
お客様に信頼してもらえる施工を行う
電気通信工事の仕事で最も重要な事は、お客様に信頼してもらえる施工を行うことです。
電気通信工事は、お客様からご依頼をいただかなければ成り立たない仕事となります。
そのため、お客様の要望をしっかりとヒアリングし、丁寧な施工を行うことで、信頼していただけます。
また、弊社では施工が終わった後のメンテナンスやフォローもお任せいただくことが多く、アフターフォローに力を入れることも必要不可欠です。
安全第一で丁寧な仕事を行う
電気通信工事では、主に電気を使うため、常に危険と隣り合わせの中作業を行うことになります。
そのため、安全な施工を心がけなければ従業員の方が怪我をしてしまうことにもつながるでしょう。
長年作業を続けてきた電気通信工事士は理解しているため、熟練になるほど、初心を忘れずに常に安全を配慮しながら作業を進めているのです。
基本を遵守して作業する
電気通信工事の業界で技術力を身に付けると、つい基本をおろそかにしてしまうこともあるでしょう。
しかし、電気工事士として高い技術を持っていても、基本を忠実に守り作業を行うことを意識しなければなりません。
技術に満足し、基本的な作業を疎かにした場合、そこから事故が発生するリスクもあるためです。
熟練の電気工事士ほど、常に基本を忘れず作業を行っていることを理解して作業を行うようにしましょう。
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